【24日目】立地を捨てた賃貸物件のデメリット

日記

駅や商業施設にはとほ15分ほどの距離があるこの家。

家賃も安くて静かで住みやすいけど、ちょっと困ることもあります。

周りに何もない家に住んで感じたこと

家から出るハードルが高い

都会に住んでいた時は、落ち込んだらとりあえずカフェに行ってデザート食べたりして自分の機嫌を取ることができました。

一方、今は駅や飲食店まで最低15分は歩かなければなりません。

その結果、特別な用事がない限り外に出なくなりました。

落ち込んでしまった時にリフレッシュできる逃げ場がないのは、利便性の悪い物件に住む上でデメリットの一つですね。

家の中の充実度にすべてがかかっている

落ち込んでる時に気分を上げる方法として、最新の便利家電があったらいいなと思うんです。

というわけで今日はエスプレッソマシーンでカフェラテを作りました。これだけでかなり気持ちを穏やかにさせてくれます。(洗い物増えるけど)

さらに食器洗浄機があれば洗い物しなくていいし、ルンバがあれば床拭き掃除をしなくていいかもしれない。

家電をもっと充実させたいなと思いました。(お金があれば)

課題は不便さを味方にすること!

落ち込んだときの対処方法は今後の課題です!

利便性が悪い立地で見えてきた課題
  • 気分のリフレッシュがしにくい
  • 外出する気が起きない
  • 人と会わなくなる
  • 落ち込んだ時にどうしたらいいかわからない

これからは家の中での過ごし方をもっと改善して、楽しみを増やしていきたいです。

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