
都内新築から郊外築古への引っ越しが完了しました!
こんにちは!ついに東京から出て暮らすことになった20代主婦まりこです。
築年数30年、自分より歳上のマンション。
蛇口をひねるとゴォーっと鳴る水道管の大きな音や、網戸を閉めるときのガタガタ感、押入れの木の香り…なんだかタイムスリップした感じです。
しかし古いな~!笑
なんだかもっと絶望しちゃうかな〜なんて予想していたのですが、案外やる気が満ちてきたというか。
どうやって快適に暮らせるように改造していこうか、頭がフル活動してむしろ楽しみです!「この難関を攻略してやる…!」という意気込み!笑

部屋は広くなったのに、収納がぜんぜん進まない…
引っ越しが終わってさっそく荷物を収納しようとしたのですが、洋服や本などの小物類。どこに置いたらいいかがわからず困ってしまいました。
部屋は1つ増え、10平米以上広くなったはずなのに。なんでだろう…
で、よく見たら押入れがスカスカなんです。
築古物件はもともと和室だった部屋の名残なのか、押入れが絶対ある部屋が多いです。
でも押入れの独特の奥行きの広さ、高さ。実際目の当たりにすると使い方がまったくわからないんですね。
調べたところ押入れ収納というジャンルをマスターするのが必須みたい。
しばらく段ボールに囲まれたままの生活を送ることになりそうです。