【2日目】さっそく感じた郊外築古賃貸のメリット

日記

引っ越してはじめての朝。さっそく郊外築古のメリットを発見しました!

初日に感じた郊外築古賃貸のメリット
  • 静か
  • 自然の音がする
  • 明るい

騒音がないって最高

朝、外から聞こえる鳥のさえずりで自然に目が覚めました。なんて健康的なんだろう♪

以前住んでいた都内のマンションは朝、騒音で起こされてました。

工場地帯で音が反響するし、周りにガンガン新築マンションを建設していたので、常に工事の音から逃れられない。

寝起きの気分が悪くてパッとしないまま過ごして仕事に行く。でも、働くために都内に住むってそういうことだと思っていたんですよね…。

部屋が明るいって最高

30年前、だいたい平成初期に建てられたこの建物はとにかく部屋が明るい…!!

30年前というと核家族化が進み、団地が増えてきた時代だそうです。住まいに関しては日当たりや最低限の広さが保証されていた様子。

今回、築古の賃貸物件に住むことでその恩恵を受けることができました。

郊外に引っ越しをして利便性は捨てたけれど、朝の気分がいいと1日を穏やかに過ごすことができるんですね!

朝活をしながらお片付けを進めていきます!

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